JA0-VHFコンテスト(その2)
こちらの円グラフは新潟県内局で50局以上交信した局(参加賞がもらえます)のQTHがどこからだったか過去4年間分を集計したものです。移動運用で参加した局は20%で、固定から運用された局は、村上市から長岡市、糸魚川市と下越・中越・上越とまんべんなくちらばっています。過去4年間に50局以上交信できた局は207局で、新潟県内ならどこから参加しても大きな違いにはならないようです。
一方、次の円グラフは長野県の場合です。移動運用で参加した局は31%あります。常置場所では長野市が圧倒的に多く36%。この2つで長野県の約2/3を占めています。県内第2位の都市である松本市では固定から50局以上交信された方は1局しかいませんでした。大町市・松本市・塩尻市までの盆地では数をかせぐのはむつかしいようです。第3位の上田市からの達成がありません。飯田市など南信からの達成局もありません。長野県全体で80局しか達成できておらず、新潟県の207局の半分以下という状況です。
アマチュア無線局数は新潟県が約10,000局、長野県が約12,000局で長野県の方が多いのですが、VHFコンテストでは長野県は新潟県の40%くらいしか交信賞(交信50局以上)を達成できず、いかに不利であるかわかると思います。
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